●2013.04/30  京都、会津藩士墓地

幕末、京都の治安維持のため京都守護職を任命された会津藩は千名の藩士とともに黒谷さんに本陣を置きました。

御所にも近く、高台からの見晴らしもよく自然の要塞、境内が広大である、というのが選ばれた理由でしょう。

駐屯宿泊施設として大方丈および25の宿坊が提供された、と記録されています。京都守護職を務めた6年間の間に蛤御門の変など、幾多の戦いなどでなくなった藩士は237名、その後の「鳥羽伏見の戦い」で亡くなった115名を、300坪のこの地に祀っています。

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NHK大河ドラマで放映中、現在ホットな京都守護職 。

続きは以下のリンクをご覧ください。

・[871] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「モニュメント」コーナーに  京都、会津藩士墓地 を追加しました。


  ●2013.04/29  京都、京都守護職上屋敷跡

京都守護職屋敷の正門です。2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」に登場し、一気に知名度が上がりました。

京都国際ホテルの東側に移築保存されているものです。(京都市中京区二条油小路町)ホテルに宿泊中、駐車場の隅にある場違いな門を不思議に思ってホテルの方に訪ねても「よくわからない」とのお返事。

あとでよくよく調べてみると、なんど京都守護職屋敷の正門でした。もうひとつ京都守護職屋敷の門が平安神宮の西側に残っていますが。撮影出来ましたら追加しますね。

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京都守護職屋敷は、東は新町通、西は西洞院通、南は丸太町通、北は下長者町通に囲まれた広大なエリアです。現在、その北側半分には京都府庁があります。

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・[870] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「モニュメント」コーナーに  京都、京都守護職上屋敷跡の碑 を追加しました。


  ●2013.04/28  京都、祇園東の観亀稲荷神社

観亀神社は花街・祇園東のなかにあって、この地域の氏神様。「かんきさん」と呼ばれています。

祇園東のエリアはかつて近江膳所藩(ぜぜはん)の京屋敷があった場所。

膳所藩の藩主は遠州秋葉山の秋葉権現を膳所茶臼山に勧請しましたが、のち分霊をこの地に祀ったのが始まり。現在地は膳所藩京屋敷の中庭にあたります。

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五月の中旬には観亀神社例祭「宵宮祭」が盛大に行われます。そこでは祇園東の芸舞妓さんたちにより踊りの奉納も行われるとか。

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・[869] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「東山区」コーナーに  京都、祇園東の観亀稲荷神社 を追加しました。


  ●2013.04/27  京都、南禅寺別荘群のひとつ、清流亭

清流亭は南禅寺の北側、別荘街の一角にある数寄屋造りの山荘です。向かいは野村碧雲荘。どちらも一般非公開のプライベートな別荘ですが、間を抜けるこの露地からも十分にその風情を味わえます。

春は桜、初夏は花しょうぶ、季節折々に美しく彩られますが、道路まで覆う枝垂桜は特に見事。(左のソメイヨシノは野村碧雲荘、右の枝垂桜が清流亭です。)

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数寄屋建築のこれらの建物は、京都の名工北村捨次郎によるものです。向かいの野村碧雲荘や四君子苑も彼の手によるもの。

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・[868] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「左京区」コーナーに  京都、南禅寺別荘群のひとつ、清流亭 を追加しました。


  ●2013.04/26  京都、琵琶湖疏水「蹴上インクライン」の桜

南禅寺といえば桜よりも紅葉の名所。その南禅寺エリアにおいて最も見応えのある場所はここ、インクラインです。京都の桜名所のひとつ。

インクラインとは「傾斜鉄道」と訳されています。ケーブルカーの総称ですが、国内では疎水の蹴上インクラインが最も有名。船を運ぶ鉄道の代名詞のように使われています。

ここ蹴上は落差が大きく運河が中断します。水は暗渠で、船はインクラインで運びました。当初は伏見にもインクラインがあったそうです。

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蹴上インクラインは、高低差36m、全長582m、1891年に運転開始。荷物運搬船を台車に乗せて運びます。レールが当時のまま残されています。レールの中央にあり、台車を引っ張る鋼鉄ワイヤは残されていません。

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  ●2013.04/22  京都、花園会館「花ごころ」の精進料理

花園会館「花ごころ」の精進料理を頂きました。今回は「おすすめ京都体験」が主催の「壽聖院・退蔵院2寺院特別拝観、春風の夕宴」に付いていた精進料理です。

食事会場は花園会館ではなく、妙心寺塔頭「壽聖院」の方丈で桜を眺めながら、です。

料理の全景です。全体的に味はやや濃い目でした。可もなく、不可もなし。

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花園会館でいただくことの出来るメニュー「精進膳」¥1,890に対し、アレンジされているようでした。平皿は「梅なめ茸、小芋の五色揚げ、ぎせい豆腐、三色団子、花ちらし蓮根、赤こんにゃく」。

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  ●2013.04/21  京都、妙心寺の塔頭・退蔵院の枝垂桜ライトアップ

「おすすめ京都体験」が主催の「壽聖院・退蔵院2寺院特別拝観(精進料理付き)、春風の夕宴」に参加しました。最初の、一般夜間拝観を開始する前に退蔵院の枝垂桜を独占鑑賞、その後、壽聖院に移動し庭園の桜を眺めながら精進料理をいただく、というプランです。

「余香苑」の小さな門をくぐると目前に巨大な枝垂桜が現れます。

退蔵院の枝垂桜は、今年はJR東海の「そうだ京都 行こう」のキャンペーンに採用され、マスコミに繰り返し流されました。

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退蔵院の山内には大きな枝垂桜が2株あります。こちらがもうひとつの枝垂桜、茶室と休憩所に囲まれた狹い庭にあります。ほぼ満開でした。空から桜が降ってくるようです。

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・絶景かな! 京都そぞろ歩き「右京区」コーナーに  京都、妙心寺の塔頭・退蔵院の枝垂桜ライトアップ を追加しました。


  ●2013.04/19  京都、妙心寺の塔頭「壽聖院」桜、ライトアップ

「おすすめ京都体験」が主催の「壽聖院・退蔵院2寺院特別拝観(精進料理付き)、春風の夕宴」に参加しました。

先に退蔵院の枝垂桜を観たあと、参加者全員で石田三成よかりの寺院・壽聖院へ移動しましました。定員40名でしたが平日のため13名の参加、比較的ゆったりと鑑賞出来ます。

最初に若いお坊さんから石田家のお墓を案内して頂きました。

壽聖院は妙心寺の塔頭の一つ。1599年、石田三成が父石田正継の菩提所として創建したと伝えられています。

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三成は関が原の戦いに敗れたあと、長男の石田重家は寿聖院に入って出家することで家康から助命されました。境内には石田家一読の墓があります。

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・[867] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「右京区」コーナーに  京都、妙心寺の塔頭「壽聖院」桜、ライトアップ を追加しました。


  ●2013.04/15  遠州東海、フレンチレストラン「フランボワーズ」でディナー

久しぶりに浜松郊外のフランボワーズでディナー。リーゾナブルな予算でお腹いっぱいのフレンチ。

今日は祝い会、家族そろってのディナーです。コースメニューをお願いしました。前菜、スープ(またはグラスワイン)、メイン、パン(またはライス)、デザート、コーヒー(または紅茶、オレンジジュース)で¥2,500です。

こちらはメインのひとつ「牛ヒレ肉の網焼き ポテトのガレット添え」。フレンチだからといって小さくありません。ボリュームがありました。

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右の写真は別のメイン「海老のハンバーグ仕立て海老風味ソース」。これまで何度かディナーに伺いましたが、いつも、味、お腹の満たされ具合、ともに大満足の食事を楽しませていただけるフランボワーズさんでした。あーおいしかった!

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  ●2013.04/14  京都、鳥辺山・妙見堂の桜

鳥辺山ルートを歩くときに必ず立ち寄る「妙見堂」です。境内の桜は満開でした。

境内はそれほど広くないので、数本の桜で境内は花でいっぱい。おや、なにか走るものが、、、 そう、妙見堂に飼われているにゃんこたちです。

前回に会ったニャンコはいるかな?

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鳥部山妙見堂は人気の清水寺エリアにあってもルートから外れていますので静かに参拝できます。そしてにゃんこたちに癒されます。

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  ●2013.04/13  京都、大谷本廟の桜

清水寺に向かう途中、大谷本廟を経由しました。市バスは「五条坂」で降車、降りたところから五条バイパスの陸橋方面を眺めると道路に覆いかぶさるように桜が満開。バイパス沿いにも何か所かに見事な桜があります。歩いてアプローチできるような所ではありませんが。

大谷本廟といえば巨大な墓所というイメージが強いのですが、れっきとしたお寺です。橋の手前の桜が満開。

猫好きの方ならご存知でしょうが橋のたもとに住むニャンコが何匹か。有志の方に世話をしてもらっているようです。

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橋の前後も満開の桜でいっぱい。大谷本廟は隠れた桜の名所。なお、お墓参りの方が多く参拝されますのでお花見のお弁当を広げるわけには行きませんが。

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  ●2013.04/12  我が家の庭の花、4月11日現在

最近、日を決めて、その日に咲いているすべての庭の花を撮影記録、ということを行なっています。

これは昨日時点の庭の花。左は庭の主木、ハナミズキ(チェロキー)です。今年も鮮やかな花をつけてくれました。

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右の写真は塔のように林立する紫の花、なんという花でしょうか、名前がまだわかりません。。

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  ●2013.04/11  京都、八坂「魚籐」で昼食

東山お花見めぐりの途中、お昼ごはんはどこにしようかと八坂道を歩いていて、ふと店頭の「名物ゆば鍋弁当」のカンバンをみつけて入りました。

八坂「魚藤」(うおとう)は八坂塔を望む人気スポット、石畳の八坂道に位置する京料理のお店。手軽な予算で本格的な京料理を楽しめます。

魚藤という名前のお店は京都に何軒かありますので、こちらは八坂魚籐とよばれています。

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さっそく名物の「ゆば鍋弁当」を注文。右の写真が全体像。この前に突き出しも出されました。

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  ●2013.04/10  京都、京都坂口「青龍苑」庭園

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清水寺から産寧坂を降りてくると最も下がったところにイノダコーヒの洒落た建物があります。

青龍苑は料亭「京都 阪口」に付属する庭園。小川治兵衛氏によって造営されたものを再構築しました。

京都の東を守る四神のひとつ、青龍にちなんで名付けられました。清水産寧坂に面し、庭園を中心に多くの京都老舗店舗を集めショッピングゾーンとなっています。

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庭園を取り囲むように様々な店舗が入居しています。右の写真は「イノダコーヒ」。二寧坂、産寧坂の人混みにつかれた時はこのエリアはオアシス。イノダコーヒに入り庭園をのぞめる席が確保できればコーヒーもひときわ美味しくなることでしょう。

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  ●2013.04/08  京都、地主神社はいつもにぎわっています

清水寺の境内にあって最も人口密度の高い場所、それは地主神社。縁むすびの神様として近年たいへんな人気スポットです。

清水寺の境内にありながら、ここはちょっと違う空気が流れていますね。ごらんのとおり若い人たちで境内はいつもごった返しており「キャッキャッ」と黄色い声が飛び交います。

境内にはふたつの「恋占いの石」があり、目をつぶって片側から別の片側にたどり着ければ恋はかなうといいます。カップルや女の子のグループで挑戦者が絶えません。

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こんな華やかな神社ですが、創建はたいへん古く神代の時代といわれています。すくなくとも平安遷都以前です。つまり清水寺の創建よりも前から存在しているのです。

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  ●2013.04/07  京都、清水寺の桜

昨日の嵐で京都の桜もほとんど散ってしまったでしょうか。

今日の写真は先週日曜日の清水寺です。

京都一の人気スポットのひとつ、清水寺は一年中観光客でごった返していますが、特に桜と紅葉の季節、門前の土産物店の並ぶ参道はは身動きができないほど人で埋め尽くされます。今日は時間節約のため、大谷本廟から鳥辺野の墓所ルートで登りました。見晴らしもよく混雑の嫌いな方にはおすすめルートです。

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左の写真はお馴染みの光景、桜はまだ五分咲きでした。右の写真は子安の塔。修復が完了し、鮮やかな朱色の姿を見せています。

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  ●2013.04/06  京都、高台寺の枝垂桜

今年の京都お花見ツアーは東山を中心に回りました。

高台寺、方丈前の枝垂桜が満開になったとのニュースも見ていましたので、急遽見物コースに加えました。しばらく高台寺を拝観していなかったことも理由のひとつですが。

左の写真が「方丈」の前庭、満開の枝垂桜。このシーズン、大多数の拝観者はお目当てがこれ。

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右の写真は、高台寺駐車場から八坂の塔のながめです。桜との位置関係がグッド!

続きは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かな! 京都そぞろ歩き「東山区」コーナーに  京都、高台寺の枝垂桜を追加しました。
・絶景かな! 京都そぞろ歩き「東山区」コーナーに  京都、晩秋の高台寺、ライトアップを追加しました。
・絶景かな! 京都そぞろ歩き「東山区」コーナーに  京都、五月の高台寺、ライトアップを追加しました。


  ●2013.04/05  京都、京都府庁旧本館の「容保桜」

京都府庁旧本館、中庭の枝垂桜は京都における桜名所の一つに挙げられています。

桜の開花に合わせて毎年春の一般公開(観桜会)が行われ、様々なイベントも同時開催されます。今年はアーティストによる作品公開やコンサートが行われました。

中庭の西端にある白いヤマザクラ、これは「容保桜(かたもりざくら)」と名付けられています。

京都守護職だった松平容保にゆかりのサクラです。

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このヤマザクラは通常よりも大輪の変異種だそうです。京都府庁旧本館は京都守護職屋敷の跡地に立っており、これにちなんで、平成22年、桜師の佐野藤右衛門により「容保桜」と名付けられました。

続きは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かな! 京都そぞろ歩き「上京区」コーナーに  京都、京都府庁旧本館3「容保桜」を追加しました。
・絶景かな! 京都そぞろ歩き「上京区」コーナーに  京都、京都府庁旧本館2「知事室」を追加しました。
・絶景かな! 京都そぞろ歩き「上京区」コーナーに  京都、京都府庁旧本館1を追加しました。


  ●2013.04/04  京都、円山公園の枝垂桜

円山公園でお花見しました。幾度となく花見に来ている場所ですが、今回は時間がないので主要な枝垂桜のみを見て回りました。

左の写真は広場の東側にある最も有名な枝垂桜です。南側からの眺め。

円山公園のはあと2株のおおきな枝垂桜があります。1つは「坂本龍馬と中岡慎太郎」の像の前、もうひとつは京料理「いそべ」の近くにある桜です。すべて満開でした!

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以前から花見の場所取りにブルーシートが用いられていましたが、今年から景観保護のため禁止されました。代わりに市が貸し出したゴザが使われています。地面が青一色だとせっかくの桜の花も美しさが半減ですから。

続きは以下のリンクをご覧ください。

・[863] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「東山区」コーナーに  京都、円山公園の枝垂桜を追加しました。


  ●2013.04/01  京都、退蔵院の枝垂れ桜、夜間特別拝観

退蔵院の枝垂れ桜、食事付き夜間特別拝観のプランに参加しました。

食事は寿聖院でソメイヨシノのライトアップを見ながら頂きましたが、こちらのレポートは後日。

「余香苑」の入り口に立つ大きな紅しだれ、これで五分咲きだそうです。「天から降り注ぐように花をつける、、、」と表現されていますが、なるほど、と思わせるものがありました。

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今春のJR東海「そうだ京都、行こう」のキャンペーンにも採用され夜間の一般公開が実施されていますが、今回のプランは一般入場前に見事な枝垂れ桜を満喫出来ました。

「余香苑」の大きなしだれ桜はもう一本、「大休庵」の前にあります。こちらはほぼ満開。この場所は見事な紅葉でも有名。同じ場所で桜も紅葉も楽しめるなんて、どのように木々を配置しているんでしょうね。


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