![]() |
妙心寺の衡梅院 - 2009年2月1日
衡梅院(こうばいいん)、妙心寺の塔頭。応仁の乱後、妙心寺の復興に心血を注いだ妙心寺第六世、雪江宗深(せっこうそうしん)禅師の墓所。その弟子4名が妙心寺4派(龍泉派、東海派、霊雲派、聖沢派)の開祖となった。また「妙心寺の算盤面」といわれる元となった会計制度も導入した。衡梅院は1480年、細川政元の帰依と外護を受けて創建された。通常、非公開。 |
|
第43回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開として約20年ぶりに公開されました。広い妙心寺境内の南東に位置します。 ![]() 三門をくぐると石畳の通路が玄関まで続きます。 ![]() 玄関で靴を脱ぎながら見上げると、、、。由緒は分かりません。 ![]() 方丈の東端に大変特徴ある梵鐘がありました。 ![]() 方丈庭園は杉苔の「四河一源の庭」です。 ![]() 庭石は雪江禅師と4人の弟子をかたどっています。 ![]() 茶室「長法庵」です。方丈の東側、渡り廊下でつながっています。大正10年、18代住職のとき、南山城から移築したもの。 ![]() 手水は灯籠の上部を逆さまにして置いたもの、と説明がありました。 ![]() この梵鐘のデザインは大変特徴的。六代目住職、妙道和尚が生母の菩提のために造らせたもの。 ![]()
|