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亥子祭 - 2009年11月1日
Inoko Festival - November 1, 2009

亥子祭(いのこさい)、毎年11月1日(旧暦の10月亥の日)、護王神社において平安時代の宮中の年中行事であった亥子餅の儀式を再現した特殊神事。境内に照らし出された殿上で、あたかも平安絵巻のひとこまのような衣装で亥子餅をつく神事が執り行われます。


王朝絵巻のような亥子祭に参加してきました。暗い境内は照明で照らされ、多くの参観者の前で亥子餅をつく神事が拝殿にて行われます。

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17時に到着、あいにくの雨でしたが、すでに多くの参観者が拝殿の前の席についています。

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5名の女房は公募でしょうか。宮司の餅つきのお手伝いが役目です。

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5名の女房が、亥子餅を撞く神事ために必要な祭具を順に運んできます。

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宮司が餅をついている間、式司(右側3名)および女房により「いのちつくつかさ」「いのちつくさいわい」と唱えますが、このとき右袖で口を覆います。

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ここでついた亥子餅は御所に納めるため神官、女房をはじめとした行列「禁裏御玄猪調貢列」を造り、護王神社から烏丸通りを渡って京都御苑に向かいます。今回は時間が無くて、その列が作られる前に護王神社を後にしました。

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代わりに護王神社で3個入り亥子餅を購入、京菓匠「鶴屋吉信」謹製です。3個千円は高価ですが縁起物ですから。

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黒ゴマ入りの餅に包まれた漉し餡のお餅です。

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