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「京都そぞろ歩き」京都の名品 御菓匠・笹屋伊織「どらやき」 2009年10月21日
創業1716年以来、御所と寺社仏閣、茶道お家元だけのご用命をつとめてきた。現在十代目。 |
五代目の時、東寺のお坊さんから副食となる菓子を作ってくれ、と依頼を受けた。そこでお坊さんでも作れるようにと、鉄板の変わりに銅鑼(どら)を使った。


熱した銅鑼の上で焼いた薄皮に、棒状のこしあんをのせ、くるくると巻いて竹の皮で包んだ。

薄皮はもちもちでした。一本1300円です。当初は弘法さんの日、21日のみ販売していましたが、現在では20日、21日、22日の3日間となっています。


