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善願寺・腹帯地蔵 - 2009年1月31日
善願寺(ぜんがんじ)、天台宗。本尊は地蔵菩薩。通称、腹帯地蔵(はらおびじぞう)。聖武天皇の頃(730年頃)光明皇后の発願によって行基が地蔵尊を本尊として建立した。当初の場所は不詳。地蔵が身につけた裳(も、スカートのようなもの)の紐の結び目が妊婦の腹帯に似ていることから、この通称名で親しまれ、安産祈願の崇敬を集める。 |
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醍醐寺にほど近い、旧奈良街道沿いに建つ古刹です。 ![]() ![]() 善願寺という正式名称よりも「はらおびじぞう」という通称名で知られています。 ![]() 腹帯地蔵は撮影禁止なのでお寺で配布されるパンフレット写真です。この地蔵は平安時代、定朝様の秀作。丈六さんですので高さが2,8mもある大きな像です。以前は本堂に祀られていましたが、重要文化財の指定を受けたため収蔵庫に移されました。 ![]() 境内には樹齢千年を越えると言われるカヤの木に不動明王像が刻み込まれています。これも撮影禁止なのでパンフレットから。東京芸術大学名誉教授、故西村公朝氏の作。40年が経過して周囲が盛り上がってきていて、いずれは不動明王像は包み込まれてしまうだろうと言われています。 ![]() 塀の中にそびえる大木がカヤの木です。 ![]() なお、善願寺は観光寺院ではなくご住職が不在の時は拝観できませんので、訪問する際は事前確認が必要です。 ![]() 玄関前に建つ「荼吉尼天(だきにてん)」 ![]() |