「大徳寺塔頭・正受院の紅葉」2011年12月5日 撮影
Shoju-in Temple, Daitokuji, Kyoto - December 5, 2011 | |
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正受院（しょうじゅいん）、天文年間（1532-1555）、清菴宗胃（せいあんそうい）を開祖として建立。堂宇は明治維新により焼失したが昭和に入って再建。境内には連歌師・里村紹巴とその一族の墓がある。 |
大徳寺・正受院の紅葉をご堪能下さい。非公開寺院ですので門前からの拝観です。紅葉の季節、門まわりに植えられているドウダンやカエデが見事に紅くなるんです。
ここは戦国時代に活躍した連歌師・里村紹巴の墓があることで知られていますが、この寺院とのつながりはよくわかっていません。
正受院は東門から入って赤い金毛閣のところを右に曲がると左手にあります。
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