京都旅行の帰路、新幹線の時間が夕食時間にぶつかると「お弁当」ということになりますが、京都ならでは、そして京都でしか楽しめないお弁当があります。それは京都の料亭謹製のお弁当。デパ地下(伊勢丹、大丸、高島屋)で購入でき、遅い時間だと値下げ販売されているので、ダブルで嬉しい。そのかわり売り切れ、のリスクもありますが(笑)。ここでご紹介するのは「手をけ弁当」で有名な京料理の老舗「六盛」のお弁当です。

「秋の宴」

この豪華なお弁当は「秋の宴」(¥2,700 税込)、お値段も豪華ですね。お店で頂く手おけ弁当にも劣らぬ内容ですよ。15マスの仕切りにはみ出すほどビッシリ詰まっています。下の段は手まり寿司が4つと甘鯛寿司が2つ。なおこのお弁当は季節によって「春の宴」や「京の宴」と季節ごとの名前に変わり、内容もアレンジされます。(購入 2017年11月)

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左半分です。左上から、「白和え」、「出汁巻と枝豆」。左下から「合鴨スモークと海老旨煮」、「茄子田楽」

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左上から「牛肉ごぼう巻、里芋、もみじ麩など」、「蓮根挟み揚げと豚角煮」、「酢の物」。左下から「鰆西京焼と串打ち(海老真蒸、玉蒟蒻)」、「がんもや湯葉など炊合せ」、「きのこ、薩摩芋、かぼちゃの炊合せ」。お値段相応の内容になっています。新幹線の中で頂くのはもったいない感じ。

駅で売られている駅弁と比較して味はどうか。ここなんですよ、料亭のお弁当の価値は。使用する素材が違う、やはり料亭の味です。一般的なお弁当とは天と地ほどの違いがありますよ。あーおいしかった!

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「天まぶし弁当」

お手頃価格の「天まぶし弁当」(¥1,350)です。2段重になっています。一の重は、きのこと海老のフリッターがビッシリご飯の上に。出汁を振りかけていただきます。冷たいにも関わらず、おいしい!(購入 2017年11月)

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二の重は「出汁巻」と、がんも、湯葉、かぼちゃ、里芋、薩摩芋、オクラなど「炊合せ」がびっしり詰めてあります。

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「手まり寿司弁当」

こちらは「手まり寿司弁当」¥1,620 です。京都駅の新幹線コンコースで売られている数々のお弁当とさほど値段は変わりませんね。(購入 2016年5月)

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二段構成です。一段目は手まり寿司。この日は鯛、海老、穴子、サーモンでした。

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二段目はおかず。だし巻き玉子、煮物、レンコンのはさみ揚げ、白和え、など季節の素材を使った料理です。

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(メニュー、価格などは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)
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