「リープリング」のご紹介

「リープリング」は浜松市北部の三方原にあるケーキ店、特徴ある建物はメルヘンチックな建物で定評のある「やすらぎ工房」による設計・施工です。リープリングとは、ドイツ語で「お気に入り」を意味する言葉です。

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さあ、「お菓子の家」のドアを開けてお店に入りましょう。

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おとぎ話のような建物に一歩入ると中は甘い香りでいっぱい。目の前のガラスケースには美味しそうなケーキがズラッと並びます。こちらのケーキの特徴をひとことで表現するなら「甘くなくて上品な味」。コーヒーにも紅茶にも、洋食にも和食にも、何にでも合うのです。しかも飽きない味、ホントにおいしい!

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この写真は別の日のショーケースです。午前中に行けば売り切れなく、好きなものが選べます。

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奥の塔屋にはクッキーなどの焼き菓子が並んでいます。そしてガラス越しに、厨房の中で一所懸命に菓子を焼くスタッフの皆さんの姿を眺めることも出来ます。

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喫茶コーナーもあって店内のお菓子をドリンクとともにいただくことも出来ますよ。

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オーナー・シェフの近藤さんは、川崎市の「ウィーン菓子工房・リリエンベルグ」で修行されたのち、こちらにリープリングをオープンされました。

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2019年10月「秋のスペシャルケーキ」

こちらは「ぶどう山」。パイ生地の上にカスタードクリームをのせ、その上に三種のぶどう(ピオーネ・ナガノパープル・シャインマスカット)をたっぷり乗せてあります。おいしいー!

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そして「いちじく山」。パイベースにカスタードを乗せ、さらに採れたてのいちじくをふんだんに乗せたパイ。おいしいー!

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2018年1月のケーキ

この季節、イチゴを素材にしたケーキが多く並びます。これはオーソドックスなショートケーキとタルト菓子。ミニパーティ用に購入しました。ふんわりソフトでなめらか、おいしいなぁ!

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(店の外観、室内の様子、メニュー、料金などは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)

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