reabon111.jpg お店の紹介

「寿し半・藍路(あいろ)」は浜松市半田山の日本料理&寿司レストランです。食材、器、盛り付けにこだわった創作料理です。シェフは高林秀幸、2009年10月に農林水産省から「地産地消の仕事人」に選定されました。

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お店の席は、カウンター席、テーブル、個室など様々なスタイル。食事の目的別に席を選べます。顔なじみのお客さんはご主人と会話しながら食事ができるカウンターかな。

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カウンターに沿ってテーブル席がありますが、ロール簾を降ろせば半個室になります。落ち着いて食事、おしゃべりができますね。

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reabon111.jpg 2019年4月「上寿し御膳」

今日は女子会を藍路で、久々のランチ利用です。お願いしたのは「上寿し御膳」(¥3,000 税別)です。季節の前菜、あんかけ茶碗蒸し、寿し12貫、赤出汁、デザートというコースです。

最初に「季節の前菜」。お魚二種に煮こごり、季節野菜が添えられています。

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寿し半定番の「あんかけ茶碗蒸し」。うまみたっぷり、具もたっぷり。変わらない、いつもの味です。

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お寿司は12貫です。赤出汁が付きます。鮪三種に白魚など、上寿司ですからそれぞれクオリティが高くなっています。でもやはり寿し半の焼き穴子は美味しい!

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デザートはプディングでした。

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reabon111.jpg 2016年8月「創業40周年 メニュー」

半田町の「寿し半・藍路」が創業40周年を迎えました。「藍路」と店名が変わる前の「寿し半」時代から通っている郊外の人気店。今回、40年の節目を記念したメニューが用意されました。記念メニューの「老舗の握り寿司・竹」¥2,000(税別)と「創業感謝お得なセット」(茶碗蒸し、浜名湖の赤だし、手作りデザート)¥600(税別)を付けました。

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「お通し」、ハモとしし唐の揚げ浸しです。

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こちらは追加で注文した「職人の天ぷら・盛合せ」¥1,500、エビ、キス、そして野菜が各種。

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「茶碗蒸し」、具は玉子の上に載った伝統の寿し半スタイルです。以前から変わらない味。

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「老舗の握り寿司・竹」は握り10貫と巻1本です。ちなみに握りの数が6貫の「松」、15貫の「梅」もあります。

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手前は、白魚、太刀魚、アナゴ。右うしろは明石の甘鯛。甘かった。

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「浜名湖の赤出汁」です。アサリとアオサ入り。たっぷり磯の香り。

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食後のデザートは手作りのもの。甘すぎない上品な味でした。

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店頭に掲げられていたメニューです。左半分が今だけの創業感謝メニューです。今回の食事はお得な感謝メニューに加え、追加の天ぷらと飲み物で一人あたり¥4,000ほど。高級寿司店のイメージがある「寿し半・藍路」で食事出来てこの値段、かなりリーゾナブルでした。なお、感謝メニューは昼夜値段は変わりません。

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アクトの31Fには「寿し半・和楽」もオープンし、オーナーシェフの高林さんもアクトに、半田町にと忙しくなりましたが、この日はこちらにいらっしゃってご挨拶。今日も美味しい創作料理をごちそうさまでした。あーおいしかった!

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(店の外観、室内の様子、メニューなどは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)

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