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左京区、崇道神社。奈良時代、光仁天皇の皇子早良親王は反桓武帝の中心勢力で、のち捕われ自殺。当時都に悪疫が流行したのはその崇りとされ、霊をなぐさめるため崇道天皇の追号を贈り、ここに祭られた。

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静かな静かな境内です。境内には奈良時代、遣唐使小野妹子の子、小野毛人(オノノエミシ)墓もありました。(京都市左京区上高野西明寺山町34)